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メーカー住宅でもここまでできる!

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2015年1月12日

「オープンハウス」

週末に行ったオープンハウスの様子です。
2日間で約60名の方にご覧いただくことができました。

 

2015年1月9日

「完成引渡しです」

クライアントとお会いしてから1年、本日無事お引渡しを終えました。

この度、クライアントのご厚意により、オープンハウスをさせていただくことになりました。多くの方々にご覧いただきたく思います。

日時:1/10(土)・11(日)

時間:10:00~16:00

住所:大阪府交野市妙見東

(ご興味のある方は070-6542-5683までお問い合わせください)

※現場近くに駐車場はございませんので最寄りの公共交通機関をご利用ください。

 

 

 

 

2014年12月11日

「足場解体しました」

外壁は落ち着いた濃い色を選定しました。

 

 

2014年12月2日

「現場打ち合わせ」

内部の仕上げも大方終わり、クライアントと現場で諸々の確認。

 

 

2014年11月18日

「造作工事が順調に進んでいます」

間仕切り壁、天井下地ができてきました。

断熱もしっかり補強します。

 

 

2014年11月12日

「内部造作工事に入りました」

既存、増築共に内部造作工事にはいりました。軽量鉄骨なので内部の柱は比較的少なく、数本の柱が存在するだけです。
既存柱位置を考慮した計画としているため、改修後の空間からは見えないような計画としています。

 

 

2014年10月21日

「建て方工事」

増築部分の建て方工事中です。既存部分との屋根の取り合いがやや複雑ですが、

無事終わり一安心です。

 

2014年10月18日

「増築部分基礎工事が終わりました」

増築部分の基礎工事が終わり、土台敷き中です。

増築部分と既存部分は、構造的に分離させる必要があります。

既存部分は床組みからやり変えていきます。

 

 

2014年9月30日

「解体が終わりました」

丁寧に使われており、老朽化もそれほど感じられませんが、内部をバラすと、プレハブの素っ気なさ、頼りなさが残ります。

まともな断熱材も入ってません。

また、メーカー住宅は認定工法による認可のため、基本的には構造には手を入れることができず、増改築の確認申請などの手続きが非常に煩雑になります。
そのメーカーでしか変更の解析ができす、にもかかわらず作業が煩わしいため、引き受けず、当たり前のリフレッシュ、あるいは建て替えを勧めるのが現状です。

これから、この建物の魅力を倍増して、永く愛着を持って暮らしていける家に再生して行きます (^o^)

 

 

2014年2月3日

「まずは現地調査」

築35年とは思えないほど、丁寧にに使われておりました。

昭和の懐かしい感じ、これはこれでナカナカ良い!

 

2014年1月30日

「交野のリノベーション」

当計画は、クライアントが築35年のプレファブ住宅付きの土地を購入され、自分達らしく生活できるような空間とするため、当社に設計をご依頼いただき実現した増改築の計画です。

数十年たてば、家族構成もライフスタイルも変わっているのに、ただ新築そっくりに戻しても、これからの快適な生活を得ることはできません。

多くのメーカー住宅は認定工法で作られているため、思い切った増改築が難しいと思われがちです。ただ、条件さえ満たすことができれば、思い切った増改築をすることも不可能ではありません。

「メーカー住宅でもここまでできる!」

 

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