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建物の再生をお考えですか?

コンパス建築工房では、戸建住宅やマンションのリフォームから、ビルやマンションの大規模改修まで、お客様の日々の暮らしを快適にし、建物の魅力や資産価値を高めるデザインを提案しています。

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西濱がリフォームの匠として
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2003年1月19日放送
『トイレが玄関の家』

(朝日放送サイトより抜粋)無計画な増改築の繰り返しで奇怪な間取りになった築100年の木造2階建ての狭小住宅。玄関扉を開けるとなんとそこはトイレ!さらに家族が集う居間は4畳。浴室、トイレ、洗面所へ通じる入り口の幅はわずか42㎝。危険な階段、収納不足であふれる物など問題だらけの家を三次 元の冒険家、西濱浩次が欧風の半屋外的な華麗でゆとりある快適空間に変えると宣言。

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2003年12月14日放送
『歪んだ家』

(朝日放送サイトより抜粋)衝撃の“歪んだ家”を二度目の挑戦となる“三次元の冒険家”西濱浩次が劇的にリフォーム。高低差10cm以上の歪みのある四軒長屋の一軒。内部に鉄骨を組んで補強し、歪みを解消。家と若い夫婦が年齢と共に成長していける家を作り上げた。

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2004年10月17日放送
『離島の家リフォームスペシャル・牛舎の家』

(朝日放送サイトより抜粋)築 45年の手作りの家。昔牛舎だったが現在は物置になっている大きなスペースを生活空間へとリフォーム。錆びた鉄管を使った薪ストーブや、壱岐の海底の小石 や貝殻を敷詰めた土間など廃材を再利用したリビングが完成。また、匠は畑で採れた野菜を洗う事が出来るシンクと引き 出しのついたスライド式の井戸の蓋を作成。家事を一手に請負う祖母の為の仕掛けが施された。

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2011年2月27日放送
『隣の部屋に行けない家』

  • 8年前に「ビフォーアフター」でリフォームした自宅「トイレが玄関の家」の、隣の家を購入したので、2軒を繋げて1軒の家として生活したい。
  • 購入した隣家も、自宅同様に築100年を越え、老朽化している。
  • 通りに面して縦に並んでいる立地の為、2軒を繋げると、間口が3m60cmに対し、奥行きが20mの極端に細長い家が出来上がる。
  • 通りに面した玄関は、道路面より60cm以上も下がっていて、足下に大きな段差がある上、庇も頭を打つほど低い位置にあり、高齢の両親には障害となる。
  • 傾斜角が60度を越える、まるで梯子のような階段は、踏み板の奥行きも無く、荷物を持って上がれない。
  • 2階の通りに面した側の部屋は、軒下に位置するため、奥に行くほど天井高が低くなっている。
  • ベランダに通じる窓は、床から70cmも高い位置にあり、その段差を越えるのが大変。
  • 1階は陽が差し込まず、昼間でも照明が無いと真っ暗。
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