コンパス建築工房

Heim Alegre 1995

2棟の老朽木造アパートの有効利用を目的とした、公的融資による建て替え事業である。

道路側の商業地域内は高さ31mの矩形、住居地域では隣地斜線に沿った切妻として、法規制一杯のボリュームとした。入居者は、ワンルームでは物足りない単身者や、閑静な住環境よりも交通の利便性を重視する若い世帯を対象とする。外観は、幹線道路に面する立地から、生活感が出過ぎないような外観デザインとした。