コンパス建築工房

U – TOWN 2000

5軒長屋の端2軒を賃貸住宅2戸として再生した。単純に軒を並べるのではなく2戸で一部の1階外部空間を共有することとした戸建てでもなく共同住宅とも言いにくい2戸1住居。構造は小スパン小径部材で構成し、両側コア部分は開口を少なくブレースを設けて水平力に対抗させ、中央のガラスの箱を開放的なものとした。変形H型プランの両側コアに水廻りや階段、個室要素を設け、中央の「ガラスの箱」部分は視覚的にも空間的にも開放する。