コンパス建築工房

大阪長屋リフォーム 2003

大阪の下町に位置する木造4軒長屋のリフォーム。「大改造!劇的ビフォーアフター」(2003/12/14歪んだ家)

間口2.7m、奥行き17.5mという長屋特有の敷地形状で、構造体は脆弱で損傷が激しく建物全体が大きく傾いていた。永らく使用されていなかったこの長屋を若い夫婦のための住空間として再編した。
安全・安心な生活のために、まず重量鉄骨の櫓を中央に据えて木造4軒長屋全体を構造補強。前後の空地を高い塀で囲むことにより周辺からのプライバシーやセキュリティー、通風・採光を確保した。